「ブラインドネス」

dc7bc634.jpg 「人間の集団が極限状態に置かれた時その組織と秩序とはどうなっていくのか?」。関心を持ってこの映画を観ました。カナダ・ブラジル・日本合作映画「ブラインドネス」(2008年。フェルナンド・メイレレス監督)をレンタルで。

 目の前が真っ白に突然なり完全に失明する謎の伝染病が爆発的な勢いで拡がっていきます。有効な治療法のない中、政府は感染者の強制隔離を行います。次々と収容所に集められていく人々。発症をなぜか免れ「見えている」女(ジュリアン・ムーア)がひとりだけいます。夫の身を案じて紛れこんだ医者の妻です。収容所は、軍によって厳しく監視され、食料や薬品の要求もままならず衛生状態も日増しに悪化していきます。感染者の不安はやがて苛立ちへと変わり、収容所内の秩序は崩壊していくのです。

 単なる娯楽映画として観ても充分に楽しめます。しかし、エンディングをしっかり見ると、この作品がもっと本質的なものを私達に問うているのが容易にわかります。ネタばれになってしまうので詳細には申しあげませんが、私達は本当に「見えて」いるのでしょうか?。私達が本来「見る」べき幸せとは何なのでしょうか?。はっとさせられるエンディングが待っています。

「草引き」と「草むしり」

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 一昨日、休日で仕事が休みだった妻が庭の「草引き」をやってくれました。猫の額ほどの庭ですがすっかり綺麗になりました。

 家庭菜園も「そろそろ終わりにしましょう」、と。確かに、トマトは既に終りにしました。ナスは花は咲くが実が生りません。キュウリをあと数本収穫したら菜園はひと段落です。

 妻は「次は、ダイコンを植えたいの」。

 ハァーッ?。「植えたい」が、「植えてね」→「育ててね」→「収穫してね」→「食べてね」と変遷しないことを祈ります(笑)。

 ところで、冒頭で「草引き」と申しました。「草引き」と「草むしり」との違いをご存じですか?。

 ネットで調べてみると、「草引き」と「草むしり」とはどこが違うかに言及したブログを1つだけ見つけました。ある植木屋さんのブログです。それによると、「草引き」は「草むしり」みたいなもので、「すーーーっと抜く」のが「草引き」。したがって、植木屋さんは、「草むしり」はせず、「草引き」をするんだそうです(笑)。

 「なるほど」といったんは納得しつつも国語辞典の類を調べてみました。要するに、「草引き」、「草むしり」、「草取り」、「草抜き」は同義語で、このうち「草引き」は「主に関西地方での言いかた」あるいは「大阪弁」だということです。

 ブログの植木屋さんは千葉の人やけどなぁ(笑)。

 大阪弁をしゃべらない妻が大阪のウチの庭でがんばった場合、それは「草引き」なんだろうか?、「草むしり」なんだろうか?。ハハ(笑)。

槻友会役員会をはしご

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 週末日曜日は槻友会(高槻中・高等学校同窓会)の役員会2つにはしご出席させていただきました。

 午後行われたのは「槻友会平成22年度第2回幹事会」。いわゆる「本部」の役員会です。吉田康人は、お引きうけした覚えはないのですが(笑)「年度幹事」(昭和58年・第35期卒業生の代表幹事)として登録されているらしく、お招きをいただきました。

 議題の中心は母校創立70周年記念事業「ALL高槻 70周年記念の集い -つたえる・つながる・つくる-」ならびに「ALL高槻 創立70周年記念 REUNION(同窓会)」。10月16日(土)開催です。詳細はホームページでご確認ください( http://kiyukai.no-blog.jp/t/files/20101016all.pdf )。

 夜は「第63回 槻友会高槻・島本支部 役員・幹事会」。こちらではお役をしっかり担当させていただいています(笑)。途中、「愛校心」とは何か?という議論にも花が咲きました。

 幹事会後の懇親会で、吉田康人の来週の高槻市長選挙に関し、同会相談役の大先輩から「高槻をしっかり変えてくれ。みんなで応援したろぉ!」とのお声が掛かり、温かい拍手に包まれました。

 母校の名誉に懸けても「真面目に、強く、上品に」(高槻中・高等学校のモットー)戦いぬいていきます。

ウチの家庭菜園。その後のご報告です。

efa5a810.jpg ウチの家庭菜園。その後のご報告です。

 トマトは、もう終わっちゃったみたいです。

 ナスは、苗が、今さらだが(笑)、急成長して花もどんどん咲くのですが実(ナス)が一向に生らなくなりました。なんでやろ?。

 キュウリは、まだまだ元気です。2~3日見逃しているとご覧のようにとんでもない大きさにまで育ってしまいます。でも、中身は思ったほどスカスカではないのです。マヨネーズでボリボリいただきました(笑)。

「消えた天使」

1d77853c.jpg これもツタヤの「シネマ・ハンドブック 2010」で探しあてた作品です。数日かけて観終えることができました。米国映画「消えた天使」(2007年。アンドリュー・ラウ監督)をレンタルで観ました。原題は「The Flock」。「群れ」という意味です。性犯罪者として登録されている人々のことを指す言葉として使われています。

 性犯罪登録者の監察を18年間続けてきた公共安全局のエロル・バベッジ(リチャード・ギア)は、退職を間近に控え、後任となるアリスン・ラウリー(クレア・デインズ)の指導を任されます。バベッジに同行したアリスンは、登録者の人権を無視した強引なバベッジのやりかたに反発を覚えます。そんな中、若い女性の誘拐事件が発生、2人は一緒に捜査を開始することになります。

 1月3日付やすとログ「闇の子供たち」( http://yasutolog.com/201001.html )で、「問われているのは、『闇の大人たち』ではなく、『大人たちの闇』と申しあげました。私達は「消えた天使」でも、性的倒錯などの深い闇の世界を見ることになります。しかし、これらを他人事ととらえてしまって良いのか?。衝撃的な問題作と思います。

南海・阪急・阪神で巡る関西あそ歩(ぼ)4

a7188509.jpg 今年の事業期間は9月18日から12月19日までとなっています。

 来年以降、高槻も含め関西一円へ広がる動きになればダイナミックだと思います。

南海・阪急・阪神で巡る関西あそ歩(ぼ)3

8851019b.jpg 続いて、南海電鉄、阪急電鉄、阪神電鉄から「関西あそ歩 京都・大阪・神戸・堺 まち歩きラリー」の事業概要説明がありました。

 「華やぐまちに華やぐ人々を訪ねて」をテーマに、京都編、大阪編、神戸編、堺編あわせて12のコースがセッティングされています。コース内容の詳細はホームページ「http://www.kansai-asobo.jp/」でご覧ください。合計で3,000人のまち歩き参加者を見込んでいるとのことでした。

南海・阪急・阪神で巡る関西あそ歩(ぼ)2

2637fa03.jpg 阪神電気鉄道株式会社経営企画室部長・久保田晃司さんからの主催者挨拶の後、講演「行政域を超えた地域連携の『まち歩き観光』~関西3私鉄『関西あそ歩』の挑戦~」がありました。

 講師の茶谷幸治さんは、「アーバンリゾートフェア神戸'93」のチーフプロデューサーを初め、地域・住民主体の地域活性化イベントを一貫して主導してきたかた。現在は「大阪あそ歩」チーフプロデューサーをお務めです。

 関西には毎年、1億数千万人の観光客が訪れるそうです。総合プロデューサーをご担当なさった「長野さるく博」のご経験をもとに、関西を歩いて観光する「関西あそ歩」を実施して観光の質を変えたいと説いてくださいました。

南海・阪急・阪神で巡る関西あそ歩(ぼ)1

9292e174.jpg 夢コンサルタントの和田たまきさんからのご紹介でまちづくり関連のシンポジウムに参加してきました。

 タイトルは少し長い(笑)。「南海・阪急・阪神で巡る 関西あそ歩 -京都・大阪・神戸・堺 まち歩きラリー オープニングアクト『まち歩き』セミナー&事業説明会」。主催者は南海電気鉄道株式会社、阪急電鉄株式会社、阪神電気鉄道株式会社 関西あそ歩実行委員会。ハービスOSAKA内で。

西田さんも、「維新」公認決定

fa26fc78.jpg 前のログの続きですが、ローカルパーティー「大阪維新の会」( http://oneosaka.jp/ )が発表した来春の堺市議会議員の同会第一次公認候補者( http://oneosaka.jp/news/2010/09/post-6.html )には、「地域主権型道州制国民協議会」( http://www.dousyusei.jp/ )同志の西田浩延(にしだひろのぶ)さん(堺市美原選挙区)も含まれています。

 おめでとうございます!。大阪の南と北で、ともに、道州制導入を進めていく大きな力になりましょう。

澤田さん、永藤さん、「維新」公認決定

c200cbfa.jpg 大阪府知事・橋下徹さん(代表)、大阪府議会議員・松井一郎さん(幹事長)が率いるローカルパーティー「大阪維新の会」( http://oneosaka.jp/ )が本日、来春の統一地方選挙へ向けて、大阪府議会議員、大阪市議会議員、堺市議会議員の同会第一次公認候補者を発表しました( http://oneosaka.jp/news/2010/09/post-6.html )。

 大阪府議会議員の候補者リストには、「関西若手地方議員決起の会」同志の澤田貞良(さわださだよし)さん( http://mixi.jp/show_friend.pl?id=4594561 )(大東市選挙区)、「林英臣政経塾」同志の永藤英機(ながふじひでき)さん( http://ameblo.jp/nagafujihideki/ )(堺市堺区選挙区)が含まれています。

 大阪が良くなれば日本が良くなります。高槻を良くするためにも、大阪が良くなることが必要です。同志のお二人には是非とも、大阪維新の会の躍進、大阪の発展のため、来春の大阪府議会議員選挙を勝ちぬいてもらいたい。まずは、おめでとうございます!。

「来来亭」高槻郡家店

cce6cc3f.jpg 9月11日(土)のポスター貼りを終えて父と二人でラーメンを食べに行きました。てか、ポスターを貼りはじめたころから「来来亭のラーメンを今日は食べたいなぁ」と狙っていたのです。「高槻イーゴス店」には何度か行ったことがあるのですがウチの近所に最近オープンした「高槻郡家店」がずっと気になっていました。

 メニューも豊富ですが、さらに、麺のかたさ、背脂を使うか使わないか、脂身が多いチャーシューにするかどうか、一味とうがらしを入れるか入れないかなど、カスタマイズできるのが嬉しい。吉田康人は「こってりラーメン、大盛、麺かため、チャーシューは脂身多め」をいただきました。

 そして、一番ありがたかったのがおろしニンニクを自由に入れられること。どっさり、てんこ盛りに入れて食べました。自覚症状はないのですが、妻には翌朝でさえ「うわっ、くっさ~い。あなた人に会うんでしょ?」と嫌われました。そう言えば、ラーメンを食べた直後に3時間も向かいあってくださった高槻JCの先輩も「被害者」だったのか?(笑)。すみませんm(__)m。

 ニンニクは血管の中にまで滲みるので良い(笑)。

松下幸之助翁が教えた国家観と政治観(3)

abc054d4.jpg 林先生の講義は21:00過ぎに終わりました。その後、夕食(弁当)を取り、全員で徹底討論、さらに、あちらこちらに分かれて自由討論。

 仮眠に入ったのが午前3:30。2時間後の午前5:30、同志の四條畷市議会議員・渡辺ゆたかさん( http://www.watanabe-yutaka.com/ )に起こしていただき(笑)、会場の願成寺(吹田市)を失礼しました。

 渡辺さんはそのまま、四條畷市内の駅頭へ向かいました。吉田康人もJR岸辺駅から阪急上牧駅へ。いつものとおり、朝6:45からの駅頭活動を開始。

 この暑さもあり、さすがに根性が要りました(笑)。

松下幸之助翁が教えた国家観と政治観(2)

2aced9dd.jpg 松下翁の直弟子である林先生から「この塾で学んだからには君達は松下幸之助の孫弟子だ」と気合いを入れていただきました。松下幸之助翁は実践、実績の人です。だからこそ、その思想、哲学が多くの人々から尊ばれます。林塾に学ぶ私達は、私達自らが「実績」となって、林先生を偉人にし恩返しをしなければなりません。

 松下翁の遺した言葉に「政治を正さなければ、日本はよくならない」があります。

 「誰がやっても同じ」と国民の政治・行政不信は極度にひどくなっています。しかし、よく考えてみると、「政治は誰がやっても同じではない」からこそ、今、政治も行財政も経済もこんなになっちゃったのです。私達国民が選択を誤っているのです。「誰がやっても同じ」と悠長なことを言っていられる時代はとうに終わっています。

 私達、新しい政治を志す者は「同じ」ことにはならない新しい選択肢を示し、そして、勝ちあがり、政治を正さなければなりません。

 ・・そんなことを語りあう場が、林先生の講義後も延々と、未明まで続きます。それが林英臣政経塾の真骨頂です。

松下幸之助翁が教えた国家観と政治観(1)

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 先週木曜日夜から金曜日未明にかけて林英臣政経塾「政治家天命講座」( http://www.hayashi-hideomi.com/hp/hayashi/seikeijyuku/tenmei.html )9月例会に参加しました。吉田康人は同塾第5期生です。

 今月の講義主題は「松下幸之助翁が教えた国家観と政治観」です。「日本の伝統精神 日本と日本人について」、「松下幸之助の哲学」といった資料をお使いになって林英臣先生が懸命のご講義。

 「やすとログ」でもこれまで何度かご紹介してきた松下幸之助翁の思想、哲学。それを政治家としてどう受けとめるべきか?。理論的、体系的にしっかり学べたことは幸せでした。

「メメント」

a216db81.jpg これもツタヤの「シネマ・ハンドブック 2010」を熟読して探しあてた作品です。昨年、「ネクスト-NEXT」という映画を観ました(2009年7月15日付「やすとログ」( http://yasutolog.com/200907.html )参照)。「ネクスト」は自分の周囲だけに限り2分先の未来を予知できる能力を持った男が主役の映画でした。その逆だなぁと思って。米国映画「メメント」(2000年。クリストファー・ノーラン監督)をレンタルで観ました。

 ロサンジェルスで保険の調査員をしていたレナード(ガイ・ピアース)。ある日、何者かが家に侵入し妻が殺害されてしまいます。それを目撃したレナードはショックで前向性健忘(発症以前の記憶はあるもののそれ以降は数分前の出来事さえ忘れてしまう症状)となってしまいます。10分間しか記憶を保てなくなった彼は、記憶を消さないためポラロイドにメモを書き体にタトゥーを刻みながら犯人の手掛かりを追っていくのです。

 「何が真実だったのか?」、吉田康人には今だにわかりません(笑)。複雑なストーリー展開です。ゲームを楽しむような感覚でその複雑さを解きほぐしていきたいかたへはお薦めの映画です。

 それにしても、ここ数週間忙しく、この映画も観終えるまでに2週間ほども掛かってしまいました。日々の生活に感動を増やすためにも映画を観るペースをもう少しあげようと誓っている今日この頃です(笑)。

今日はポスター貼り

0959f390.jpg スケジュールがなかなか取れませんでしたが今日は久々のポスター貼りに「出動」です。

 「やすとポスター」の貼付はそのほとんどを高槻青年会議所(JC)の先輩がたを中心とするボランティア・スタッフのみなさんにお願いしています。そのうちある程度は自ら貼りに回らせていただいています。

 まだまだ暑いが久しぶりの現場。作業後のクーラーを楽しみに(笑)がんばってきます。

 写真は「小道具」スッポンフック。

瀬戸ジャイアンツ(瀬戸内ジャイアンツ)

991af0ea.jpg 先日、いただき物の「瀬戸ジャイアンツ」を食べました。「瀬戸内ジャイアンツ」とも言うらしい。ブランド名は大切です。統一したほうがいいなぁ(笑)。

 「瀬戸ジャイアンツ(瀬戸内ジャイアンツ)」は「大粒」、「種なし」、「皮ごと食べられる」岡山県産のブドウ。「グザルカラー」と「ネオ・マスカット」とをかけ合わせてつくられた品種です。香りも少なく味もあっさりしているのが特徴です。

 吉田康人は面倒くさがりで最近はどんなブドウでも皮ごと食べています(笑)。息子達には「皮ごと食べられる」のが受けていて一気になくなってしまいました(笑)。もっと大事に食べてくれよぉ(笑)。

早めに切りあげてごめん、脳力測定(3)

47956a44.jpg 今回も、子供達が率先して、記録用紙への記入、タイム・キーパー、金・銀・銅メダル・シール貼りを手伝ってくれました。人の手助けをしている時、子供達はさらに輝きます。高槻市議会議員・太田貴子さん( http://www.geocities.jp/runch_queen/ )のインターン大学生の高橋君も見学を兼ねてお手伝いしてくださいました。

 小学校2年生の女の子が突然、「肩に乗せてぇ」。前回の「『脳』力測定」にも参加してくれて見ていたんだと思います(7月7日付「やすとログ」( http://yasutolog.com/201007.html )参照)。「肩車」という言葉さえ知らないのかもしれません。もちろん、肩車のされかたも知らない。「足の甲をな、おっちゃんの背中に付けるねんで。ほんなら落ちへんからな」と教えてあげました。とっても喜んでいました。お父さん、お母さん、子供達にしっかり肩車してあげてくださいね。

 多くの子供達と触れあっていると実に多くのことを感じさせてもらえます。

早めに切りあげてごめん、脳力測定(2)

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 今月の「『脳』力測定」では次の2つのゲームを行いました。

  一つは「すうじ盤」。マスに書かれた数字のとおりマグネットをどれだけ速く置けるか。数字を判断する能力とともにマグネットを手際良く置いていく器用さも求められます。

 二つめは、「絵づくりパズル」(写真)。様々な形の木片を組みあわせて動物などの絵をつくります。

 単純なことの反復は子供達に受けます。何回も何回もチャレンジします。
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