63b18b1f.jpg 高槻市長選挙出馬表明記者発表(記者会見)(10月1日(金))の内容から、次は、「政策ビジョン」 です。

<<政策ビジョン

(1)私は、市民ひとりひとりの価値観が多様化している現代において、また、私達の暮らしが相対的に苦しい昨今において、政治・行政の役割は、「市民のみなさんおひとりおひとりの暮らしを支え、夢、希望を持てる、実現できる生活環境を整える」ことにあると考えています。

(2)私は、こうした観点から、市民のみなさんが関心を強く寄せていて、かつ、不安も抱えている健康・医療分野の充実に正面から取りくみたいと考えています。次回(来年4月施行)の高槻市長選挙までの7ヶ月間、ならびに、市長就任後の4年間、「行財政改革で財源。健康・医療のまち高槻をつくる」との政策ビジョンを掲げ、政治活動、選挙運動、そして、市政運営を進めていきます。

(3)高槻市は、市民病院を持ちませんが、大阪医科大学など民間病院・診療所の努力によって、近隣他市と比べ医療が充実していると言われています。地元の社団法人高槻青年会議所(JC)など市民運動の力で設立された財団法人大阪府三島救急医療センターは、市外の急患も受けいれる高槻が誇る救急病院です。私は、私達のまち高槻のこうした強みをテコに、「健康・医療のまち高槻」の実現、「総合評価で大阪府下ナンバー1の健康・医療都市」を達成します。

(4)私達のまち高槻の強みを活かすからには、社会保障、社会福祉としての従来の健康・医療政策の枠を超え、「経済成長戦略」、「まちの活性化」、そして、「少子高齢化対策」へと結実する政策ビジョンを掲げます。

(5)社会保障・社会福祉政策として具体的には、「医療費負担の軽減」、「地域医療機関の連携充実」、「救急(休日・夜間)医療の充実」、「乳幼児・妊婦・女性・高齢者医療対策」、「医師、看護師、ヘルパー不足への対応」、そして、「医療に関するわかりやすい説明、情報の提供」を推進していきます。さらに具体的なマニフェストは、後述する手法を通じて年内を目途に取りまとめ、市民のみなさんの目に見える形で公表していきます。

(6)「経済成長戦略」、「まちの活性化」、そして、「少子高齢化対策」として具体的には、「夢や希望の実現へ向けて市民生活に安心をもたらす」、「医療特区などで『地域医療』を超えた『国民医療』、『特徴ある医療』を興す支援をし、高槻の経済成長や税収の増加」、「医療関連企業、医療関係者、健康・医療関連学会などの招致」、あるいは、「『健康・医療政策が充実した高槻に住みたい』と希望する人々を市の内外から掘りおこすことによる高槻市の人口増、少子高齢化対策」を実現します。さらに具体的なマニフェストについては、(5)で述べたとおりです。

(7)以上で述べてきた「健康・医療」とともに、特に、「高齢者福祉」、「子育て支援・教育」を重点政策分野に据えて、これからの政治活動、選挙運動、そして、市政運営を進めていきます。>>