e8bef711.jpg 渡辺代表の会見内容は、一例として一紙のみご紹介すると、次のように翌日の新聞で報道されていました。

<<統一選候補を発表 渡辺代表「維新」連携に不信感
 12月21日付「大阪日日新聞」

 来年4月の統一地方選に向けてみんなの党が20日、大阪府議選や大阪市議選などに出馬する第1次公認推薦候補10人を発表した。大阪府庁で会見した渡辺喜美代表は「(橋下徹知事が代表を務める)ローカルパーティー大阪維新の会からみんなの党へ公認推薦を受けたい人のリストを待ったが、出て来ないためフリーハンドで候補擁立を図る」と語った。

 維新の会とみんなの党の関係をめぐって、橋下代表は渡辺代表との間で連携を協議したことを9月30日に明らかにしていた。

 渡辺代表はこの日の会見で「みんなの党は候補の決定をストップするのでリストを挙げてほしいと橋下知事に伝えてから2カ月半たつ。最初の連携話は何だったかと不信感を抱かざるを得ない」と指摘し、今後も候補擁立を進める考えを示した。

 みんなの党が発表した候補の内訳は公認が府議選と大阪、堺、豊中、高槻、東大阪、吹田の市議選各1人と枚方市議選2人の計9人、推薦は高槻市長選の1人。候補発掘に向けて大阪府広域第1支部(支部長・和田誠一郎弁護士)を開設することも明らかにした。>>

 吉田康人は現場で直接聞いていました。統一地方選挙についての会見は確かに、概ね上記のとおりでした。ただし、渡辺代表は会見の中で「大阪維新の会は地域政党。しかし、みんなの党は国政政党であり次の国政選挙を見据えた・・(連携、協議)」と何度も強調、繰りかえしておられたのに、そのニュアンスがどの新聞の記事にも強く表現されていなかったのは残念です。