2011年11月

「噂のモーガン夫妻」

a39df903.jpg 映画DVDに広告として付いている「新作紹介」も結構チェックしています(笑)。この映画もそこで興味を持ちました。米国映画「噂のモーガン夫妻」(2009年。マーク・ローレンス監督)をレンタルで観ました。

 夫ポール(ヒュー・グラント)の浮気が原因で離婚の危機に陥ったモーガン夫妻。ポールの必死の説得にも妻メリル(ジェシカ・パーカー)の決意は揺るぎません。そんな時、2人は殺人現場に遭遇、犯人に顔を見られてしまいます。警察当局は2人をワイオミングで匿うことにします。別れるはずだった夫妻は何もない田舎でずっと一緒に生活するハメになってしまいます。

 この作品も「結婚とは何か?」を語りかけます。映画の後半である人が次のように怒鳴ります。

<<互いに信じ合え
 結婚は理屈じゃない
 下らんことは忘れて
 前に進むべきだ>>

 「下らん・・」とか「忘れて・・」とか、そんなことを言っちゃちゃ火に油を注ぐことになる局面も結婚生活にはあります(笑)。特に、世の夫の傾向としてありがちなのは、「下らん・・」とはよく言うものの「忘れて・・」は自分に都合の悪いことばかり(笑)。しかし、「結婚は理屈じゃない」というのは全くそのとおりで、「理屈じゃない」部分を相互理解するのが夫婦円満のコツか?。ただし、「そうだね」、「わかるよ」って言葉に出して言いましょう!(笑)。

国体の護持と男系男子による皇位継承

ea20730c.jpg 林英臣政経塾( http://www.hayashi-hideomi.com/seikeijuku/ )塾長・林英臣先生のメールマガジンから「緊急提言!! 日本の国体を守ろう! 女系天皇を認めることの危険性」を転載いたします。

 国の成り立ちの根本に関わることです。吉田康人も、この命を懸けて、我が国の国体の護持に尽力する所存です。

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◆緊急提言!! 日本の国体を守ろう! 女系天皇を認めることの危険性◆

 「女性宮家」を創設しようという意見が、宮内庁から出てきた。小泉政権のときにも皇室典範を変えようという議論が起こされたが、悠仁親王殿下のご誕生で国会提出が見送られた経緯がある。

 女性皇族は結婚すると皇族の身分から離れることになっており、皇族は少なくなる一方。このまま推移すると、皇族の仕事や活動が“人手不足”になりかねない。皇族減少という危機に対して、女性皇族が結婚後も皇族にとどまれるようにすることで対応したい、というのが今回の問題提起だ。

 それはよく分かるものの、この検討が「女系天皇」容認につながることの無きようクギをさしておかねばならない。男系男子による皇位継承の意義を、再確認せよということだ。

 そもそもチスヂにおいて、男子は「種」、女子は「畑」の役割を担っている。男系による継承とは即ち、「種」の系統を連続させていくことに他ならない。

 今上天皇で125代目となるが、いまだかつて男系を外れたことは一度もない。天皇の子である女性が、一時的に天皇に即位することはあったが、必ず男系に復帰している。この場合は「女性天皇」と呼び、歴史上10代8名の女性天皇が存在した。

◇女性天皇と女系天皇は違う◇

 この女性天皇と「女系天皇」の違いを知らない者が多い。国会議員でも分かっていない者だらけで、本当に議論不足と言わざるを得ない。

 女系天皇とは、女性天皇とその配偶者(民間男子)の間に生まれた子が、天皇になった場合に呼ぶ言い方だ。はっきり言えば、民間男子の「種」の系統で、“新王朝”が誕生したという事態である。事の重大さを、どこまで理解しているのだろうか。

 これが女系天皇であり、男女は関係ない。女性天皇によって次の代に生まれた、別系統の天皇ということから女系天皇と呼んでいるのである。

 早い話、皇太子殿下の子である愛子内親王殿下が、もし皇位に就けば女性天皇となる。その愛子さまと、民間出身の配偶者から生まれた子が次の天皇になれば、その子が男子であれ女子であれ、女系天皇ということになるのだ。

◇蘇我王朝や藤原王朝が誕生しなかった理由◇

 男系男子による皇位継承システムは、無用の権力闘争に歯止めをかけ、和の国日本の基盤をなしてきた。歴史で言うなら、蘇我氏や藤原氏がいくら野望を抱いても、出せるのは「畑」、つまり皇后までで、自分の「種」で新しい王朝を開くことは望ませなかったのだ。

 これがもし、女系天皇容認ということになれば、女性皇族と蘇我氏や藤原氏の男子が結ばれ、その子が天皇となることで、蘇我王朝や藤原王朝が成立する道筋を開くことになってしまう。

 いくら権力や財力を持っていても、それ以上を望ませないシステムが男系男子の継承であった。皇室からすれば、実力者の支援は受けるものの、取って代わらせることはないという安全装置だったのだ。これによって、日本のタテイトが維持されてきたのだ。

 女系天皇を認めてしまったら、成り上がり者の野心を止められなくなるだろう。地位も権力も金も、欲しいものは何でも手に入れた。あとは自分の種による天皇を誕生させることのみ、となったときに誰も阻止出来なくなる。

◇他民族の王朝が日本に成立するかも知れない◇

 もっと心配なことは、密かに他民族の血を引く男子が送り込まれて皇族女子と結婚し、その子が皇位に就いてしまうという事態だ。これはもう、他民族王朝の成立を意味することになる。神武天皇以来のタテイトがそこで終わるばかりでなく、日本民族の「扇の要」が消滅してしまう。これは国体崩壊以外の何ものでもない。

 では、どうするか。終戦まで存在した旧宮家を復活させるか、旧宮家の男子が「跡継ぎのいない宮家」の養子に入るなど、考えられる方法はちゃんとある。旧宮家の男子と皇族女子がご一緒になられるなら、なおよろこばしいことである。

 とにかく、十分な議論がないまま、焦って女系天皇登場を導いてしまうような愚策を避けねばならない。このままでは、吉田松陰先生がきつく塾生に教えた「君臣の義」が失われてしまう。

 野田首相よ、決してこれを受け入れることなかれ。国体(国柄)破壊という、これ以上ない汚名を残してはならない。

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松井・倉田候補、「相対的」善戦・苦戦自治体一覧

56c0269f.jpg 投・開票が終わった昨日の大阪府知事選挙のデータを活用して下記のような資料を作ってみました。

 選挙結果全体としては言うまでもなく松井一郎候補の圧勝に終わりました。しかし、「松井候補が『相対的に』苦戦、倉田かおる候補が『相対的に』善戦」した自治体はどこか?という視点で資料を作ってみると興味深い分析にもつながると思います。

 「倉田得票数÷松井得票数」の大きい自治体順に並べてみました。つまり、「松井苦戦、倉田善戦」の自治体です。ちなみに。大阪府全体では「1,201,034÷2,006,195」で59.9%となります。「松井候補の得票率」で序列する方法もあるかとは思いますが、共産党へ投票した有権者を除外した数字のほうがデータとしては価値が高いと考え上記のような方法を取りました。町村は省略しました。

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■「松井苦戦、倉田善戦」

1 池田市  163.61
2 箕面市   80.28
3 豊中市   74.14
4 吹田市   65.59
5 富田林市  65.55
6 高槻市   62.52
7 藤井寺市  62.32
8 茨木市   60.78

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 大衆選挙の観点からは「改革民度が低い」順に並んでいるとの見かた、組織選挙の観点からは「与野党相乗り度が高い」順との見かたもできるでしょう。あるいは、自治体によって差がこれだけ出るということは、有権者へのPRはマス・メディアを除けば自治体内の各政治家単位で主導されていることから、当該自治体内の政治家のがんばり具合とも見られるでしょう。もちろん、実際にはそれらが複合的に重なっているはずです。多角的な分析が必要ですが、吉田康人はやはり、自治体間差へ与える「政治家のがんばり具合」の影響が非常に強いと即断しています。

 逆に、「倉田得票数÷松井得票数」の小さい自治体を順に並べると以下のとおりになります。共産党、町村については同様です。

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■「松井善戦、倉田苦戦」

泉佐野市    41.21
泉大津市    44.45
八尾市     45.10
泉南市     46.87
貝塚市     47.08
東大阪市    48.04
阪南市     48.34
柏原市     48.82
守口市     49.90

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京都橘サッカー、1年生もがんばっています2(田辺高校戦)

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 京都橘C 対 京都府立田辺高等学校の一戦は「4-2」(前半4-0/後半0-2)で京都橘Cが勝利しました。

 前半はボールを相手に触らせないパス回しからの一気の攻め、後半は、一転、攻めへの速め速めの展開といった京都橘らしい試合運びを試みるも先輩らのようにはまだまだいきません。パス回しは相手から自陣へどんどん詰められるし、速めに攻める展開も前線へパスを出すところまでなかなかいかず。

 しかし、「1年経ち、2年経てば段々と仕上がってくるんだろうなぁ」と中学・高校サッカー追っかけ応援の醍醐味を期待しながら試合を見ていました。

 「高円宮杯U-18サッカーリーグ 2011 プリンスリーグ関西1部」では京都橘、「同 京都」の2部Bリーグでは京都橘B、3部Bリーグでは京都橘C、3部Eリーグではウィザーズがともに活躍。選手らがあちこちで武者修行しているのが京都橘高校サッカー部の良いところです。

京都橘サッカー、1年生もがんばっています1(立命館宇治)

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 日曜日の本日午前中、久々に三男(高校1年生)のサッカー応援。

 第90回全国高等学校サッカー選手権大会京都大会(10月28日付( http://log.yoshidayasuto.jp/archives/3634745.html )・10月30日付( http://log.yoshidayasuto.jp/archives/3640650.html )・11月3日付( http://log.yoshidayasuto.jp/archives/3649077.html )・11月5日付( http://log.yoshidayasuto.jp/archives/3653239.html )・11月14日付( http://log.yoshidayasuto.jp/archives/3670145.html )「やすとログ」参照)において惜しくも準決勝で敗退した京都橘高等学校サッカー部。新しいチーム編成も行われていますが、トップ・チームへ上がった選手らも含め1年生部員もしっかりがんばっています。

 今日は「高円宮杯U-18サッカーリーグ 2011 京都」(主催:社団法人京都府サッカー協会)3部Bリーグを1年生チームで戦いました。試合会場は立命館宇治高等学校。素晴らしいグランド設備を擁する学校です。

 正門を入って直進すると碑文「學然後知不足」と直面します。これは「礼記」の一節「学びて然る後に足らざるを知り、教えて然る後に困しむを知る」(学ぶことではじめて、自分の知識が不足していることがよくわかり、人に教えてみてはじめて、学ぶことの難しさがよくわかる)から取ったもの。私塾「立命館」創設者の西園寺公望の墨蹟です。

江口塾勉強会

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 週末金曜日の昨晩、「江口塾」勉強会に参加してきました。みんなの党最高顧問・参議院議員の江口克彦さん( http://www.eguchikatsuhiko.com/ )を囲んでの勉強会です。みんなの党の同志、江口塾、そして、地域主権型道州制国民協議会( http://www.dousyusei.jp/ )のメンバーなどが帝国ホテル大阪に集まりました。

 いつものとおり、ご講演内容は多岐にわたり、かつ、中身の濃いものとなりました。松下政経塾の教え子でもある野田佳彦首相に対する評価から始まり、消費税、TPP、道州制、大阪都構想、公務員改革、国会の会期延長、内閣支持率動向、衆議院の解散、解散総選挙後の政界地図、各種新党構想、政治家が持つべき資質、官僚のクセ、あるいは、ここではちょっとお話しできない(笑)ホットな話題など、さすがの江口さん、お話が多彩でした。しかも、最近特に切れ味を増している毒舌も絶好調(笑)。

 大阪では新たな覇権を巡って戦いが現在行われていますが、国政ではみんなの党がキャスティング・ボートを握る可能性があります。江口さんの動向にも注目です。

中立派

d519deb8.jpg【「世に棲む日日」(司馬遼太郎著)シリーズ(18)】

 昨年3月いらい途切れたままになっておりました「『世に棲む日日』(司馬遼太郎著)シリーズ」も再開させます(^_^.)。

 下記は革命軍の総大将・高杉晋作が新政権が萩にできるとすればを想像した時のくだりです。晋作が「鎮静会議員」(中立派)の多数が要職に就くことを思うと「身ぶるいするほどの嫌悪感をおぼえた」としたうえで次のように書かれています。

<<中立派というのは議論のみで正義をよそおい、実際には情勢の風むき次第でうごくという連中のことで、こういう連中ほど、晋作のように弾雨をくぐって一勝ごとに命をかけてきた感覚からいえばなんともやりきれない。

 が、それ以上にやりきれないのは、そういう連中とならんで、裃を着て台閣に列し、あるいは首座になり、たがいに御殿あいさつをしながら御城の御用部屋で扇子を使っているという、そういう自分を想像することであった。叩っ斬ってやりたいほどの憎悪を、むしろそういう自分に感ずるのである。>>

 実際、高杉晋作は「聞多、おれは逃げるぜ」と言って革命の成功とともに「逃げる」のですが、見習うべきは、「要職に就いた」ことではなく、「要職に就くことを想像して」身震いするほどの嫌悪感や憎悪を抱くほどの、革命家としての徹底ぶりです。

「バラク・オバマ ~知られざる軌跡と合衆国への旅路~」

2a115dd5.jpg 高槻JC・小野先輩のお薦めで、11月10日付「やすとログ」( http://log.yoshidayasuto.jp/archives/3662797.html )の「BARACK OBAMA バラク・オバマ」に続いて、米国ドキュメントDVD「バラク・オバマ ~知られざる軌跡と合衆国への旅路~」(2009年。マリア・アリータ・ハワード監督)をレンタルで観ました。

 40年前から始まった公民権運動をオバマがどのように実現していったのか、そして、その政治の裏側にいる人物、オバマの人生を変えたヒーロー達が紹介されています。また、彼の幼年期、母親、今の家庭についても触れられています。

 オバマ(当時)大統領候補の素晴らしかった点の1つに逆境をプラスに活かしたということがあります。ライト牧師との関わりを総括した時の演説は「人種問題を真正面から語った」と評価されました。

 このDVDで印象的だったのは、オバマ大統領を育てた祖母が選挙中に亡くなった時の演説。この時も、逆境に置かれながらも希望を語る彼の演説は立派なものでした。

<<私は今、非常につらい心境にあります。
 私を育ててくれた祖母が今朝早くに亡くなりました。
 祖母は天に召されました。
 名はマデリン・ダンハム。
 アメリカの隠れた英雄のひとりです。
 彼らは有名ではなく新聞にも載りません。
 だが、彼らは毎日、懸命に働き家族を養います。
 子供や孫のために犠牲を払います。
 名声を求めることなく正しい行いだけを求めます。
 みなさんの中にも英雄がいます。
 それがアメリカです。
 私達の宝です。
 この数十年で国政は混乱を来しています。
 ブッシュの政策は失敗でした。
 罵りは要りません。
 投票してください>>

「ロケットストーブ」を被災地へ贈ろう(7)(ソース)

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 ソース・ポットを共有する屋台やカウンター仕様の串カツ屋ルールの名残で、キャベツですくって各々の皿へソースを垂らすのがエチケットらしい。

 しかし、気心知れた仲間どうしだといつの間にやら、お上品なことをやめて、共有ソースへボトッと浸けることになります(笑)。この情緒、大阪ならではやなぁ(笑)。

 お疲れさまでした。

「ロケットストーブ」を被災地へ贈ろう(6)(小だるま)

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 締めはやはりこういう展開(笑)。

 「小だるま」高槻駅前城北店で、西川さん、塚本さん、中西さんと一緒に、ちょっとだけ(汗)をかいた打ち上げに、串カツとおでん。

「ロケットストーブ」を被災地へ贈ろう(4)(煙突)

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塚本さんの事務所に積み込まれたペール缶。そして、「 http://hee3hee3.exblog.jp/12711589/ 」でもご覧いただきましたように、ペール缶に差し込む煙突。

「ロケットストーブ」を被災地へ贈ろう(3)(ペール缶)

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 株式会社タカコーからはロケットストーブの製作に欠かせないペール缶を31缶もご提供いただきました。しかも、私達が作業するつもりだったペール缶内に残ったオイルの掃除もタカコーのスタッフのかたがたに綺麗にしてもらってました。

 ペール缶を塚本さん(写真)の車に積み込み同氏の事務所に移動、一時保管しました。

「ロケットストーブ」を被災地へ贈ろう(2)(茨木高槻交通)

d628deae.jpgここは茨木高槻交通株式会社の車両基地にもなっています。タクシーの運行データの車両からのインポート、管理などもここで行われています。

「ロケットストーブ」を被災地へ贈ろう(1)(タカコー)

29d1a356.jpg みなさんは「ロケットストーブ」をご存じですか?。

 灯油、ガスなどの燃料を必要とせず廃材や薪を利用した手作りストーブのことです。高槻商工会議所青年部( http://www.takatsuki-yeg.com/ )の塚本さんから「『ロケットストーブ』を被災地へ贈るプロジェクトに参画するので手伝ってもらえないか?」とお声掛けをいただきました。現物も見たことがなく何のことだか最初はわかりませんでしたが、とにかく、お手伝いに走りました(笑)。

 同じく青年部の中西さんが経営しておられるカーコンビニ倶楽部・株式会社タカコー( http://www.ta-ka-ko.co.jp/ )から場所や材料の提供も含め多大なるご協力をいただきました。

 「ロケットストーブ」がどんなものかはブログ「今日は今日の風に吹かれて」( http://hee3hee3.exblog.jp/13830351/ )をご覧ください。

 「ロケットストーブ」の製作方法は同ブログのここ( http://hee3hee3.exblog.jp/12711589/ )をご覧ください。

 「ロケットストーブ」の寄付実績はブログ「焚火小屋の備忘録」( http://nature21.exblog.jp/ )をご覧ください。

萩は6度目7(萩元気食堂)

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 「やすとログ」ではもうお馴染み、萩市民館併設の「萩元気食堂」。野菜料理バイキングのお店です。野菜料理をたらふく食べて550円!。

 季節に応じて野菜が少しずつ変わって風情があります。萩へ来るとここで元気をいただけます。

萩は6度目6(石灯籠の画)

a6456cd7.jpg萩市民館内に飾られていた画。護国山東光寺の毛利氏廟所に佇む石灯籠ですね(10月23日付「やすとログ」( http://log.yoshidayasuto.jp/archives/3624841.html )参照)。

萩は6度目5(三矢の訓え)

7122a223.jpg 萩市民館前の「三矢の訓え」像。

 「1本の矢なら簡単に折れるが3本まとめて束にすれば折れない。それと同じように、3人が力を合わせれば誰にも負けることはない」という有名な「三矢の訓え」は「戦国最高の知将」と名高い毛利元就が息子3人へ宛てた教訓状をもとに作られた逸話です。

 実際には後世の創作と言われ、また、現実には孫の代、関ヶ原の合戦で「三矢」は破綻します。しかし、兄弟結束の教訓として私達日本人に今なお伝承される逸話です。

萩は6度目4(オレンジリボン)

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 萩市役所周辺に「児童虐待を防ごう」ののぼり。

 吉田康人は計らずもこの日、「オレンジリボン」( http://www.orangeribbon.jp/ )を着けて萩市を訪問していました。

萩は6度目3(豊饒の海)

a9480765.jpg 西日本中心に出張が続いています。移動時間の過ごしかたはひとつの課題です。往復9時間掛けて移動して1時間の会議という日もあります(^_^;)。移動が多くて「大変」と思うか「幸せ」と思うかは心の持ちよう、人生をどう考えるかによります(笑)。

 移動時間のうち新幹線車中ではほとんど、パソコンを開いて仕事をしています。ある意味「誘惑」が少ないので集中して仕事ができる時間帯でもあります。しかし、在来線あるいはバスではそういうわけにはいきません。この時間帯は最近、仕事に関わることはいっそのこと諦めて、本を読むことにしています。仕事ができなくて「ロス」と思うか?、豊かな人生の時間と考えて「幸せ」と思うか?。心の持ちようです(笑)。

 ここひと月ほど、三島由紀夫の「豊饒の海」を夢中になって読んでいます。読後の感想は「やすとログ」でいずれご報告します。よく、「無人島に本をただ1冊だけ持って行けるとすれば・・?」という議論があります。吉田康人は今なら間違いなく、「豊饒の海」を持っていくでしょう。この小説は4部作・4分冊になっていますが、すべてつながっているので、「4冊じゃねぇか!」と言わないでね(笑)。いずれも大作ですが、「春の雪」、「奔馬」、「暁の寺」と読破して、このログを書く時点では、最終巻「天人五衰」に入ったところです。

 この小説の表層的な主題は「輪廻転生」です。しかしここには、私達東洋人にとって最も根本的な死生観、現実と夢、信仰・信心、エロース・アガペー、天皇・皇室や武士道を初めとする東洋の文化、・・すべてが見事に情緒的に、かつ、見事に論理的に総括されています。三島にとって渾身の作品であったに違いありません。

 萩へ向かう山道を背景に読んでいると何とも「幸せ」な気分になれます。

萩は6度目2(特急はぎ号)

1840c2ba.jpg 新幹線・新山口駅からは特急バス「はぎ号」。今回は、集団の観光客が同乗で、いつもより混んでいました。

 10:30発の「はぎ号」は「特急」なのに今回も( http://log.yoshidayasuto.jp/archives/3643623.html )路線バス仕様(泣)。次回は作戦を考えないと(笑)。
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