2011年11月
これも「ショーン・オブ・ザ・デット」を薦めてくれた女性からのご紹介。ちょっと時季的には早いけど(笑)テーマは普遍的です。米国映画「バレンタインデー」(2010年。ゲイリー・マーシャル監督)をレンタルで観ました。
ジュリア・ロバーツ、ジェイミー・フォックスほかそうそうたるキャストで贈るアンサンブル・ラブ・ストーリーです。バレンタインデーを迎えたロサンゼルスの空の下で、年齢も職業も異なる男女15人の様々な恋愛模様とその行方が描かれています。
結婚50年を過ぎても変わらぬ愛を誓い合う夫婦は、よりによってこの日、妻が夫へ重大な告白をしバレンタインの夜を別々に過ごすことになってしまいます。その後のふたりの会話のシーンが素晴らしい。
妻「愛とは相手を丸ごと愛すこと」
夫「今ならわかる」
妻「ごめんね。でも、お願い、すべてを愛して。いいとこだけじゃなく、イヤなところも、悪いところも」
夫「わかってる。ずっと一緒だ」
「あばたもエクボ」という言葉があります。そうじゃなくて、「あばたをあばた」として愛する者どうしが一緒に暮らすのが幸せな結婚。ひと組でも多く、そんな想いの強いカップルが誕生することを願います。結婚おめでとう!。
ジュリア・ロバーツ、ジェイミー・フォックスほかそうそうたるキャストで贈るアンサンブル・ラブ・ストーリーです。バレンタインデーを迎えたロサンゼルスの空の下で、年齢も職業も異なる男女15人の様々な恋愛模様とその行方が描かれています。
結婚50年を過ぎても変わらぬ愛を誓い合う夫婦は、よりによってこの日、妻が夫へ重大な告白をしバレンタインの夜を別々に過ごすことになってしまいます。その後のふたりの会話のシーンが素晴らしい。
妻「愛とは相手を丸ごと愛すこと」
夫「今ならわかる」
妻「ごめんね。でも、お願い、すべてを愛して。いいとこだけじゃなく、イヤなところも、悪いところも」
夫「わかってる。ずっと一緒だ」
「あばたもエクボ」という言葉があります。そうじゃなくて、「あばたをあばた」として愛する者どうしが一緒に暮らすのが幸せな結婚。ひと組でも多く、そんな想いの強いカップルが誕生することを願います。結婚おめでとう!。
この映画はご結婚を間近に控えた女性からお薦めをいただいたものです。英国映画「ショーン・オブ・ザ・デッド」(2004年。エドガー・ライト監督)をレンタルで観ました。
ロンドンに暮らすショーン(サイモン・ペグ)。いい歳をして、人生の目標や目的を持たぬまま、仲間たちとパブに入り浸るばかりの冴えない毎日を送っていました。長年の恋人リズ(ケイト・アシュフォード)もついに愛想を尽かしてしまいます。ショーンが恋人のことで頭がいっぱいになっている間に、街に溢れたゾンビが人間を次々と襲っていきます。
ゾンビ映画の金字塔「ソンビ」のパロディらしいのですが吉田康人はホラー映画は基本的に観ない主義なのでもちろん「ゾンビ」も知りません。因みに、「ゾンビ」の原題は「ドーン・オブ・ザ・デッド」とのこと(笑)。エンディングの落ちには笑えます。残虐シーンに過ぎるのでお子様には見せないうようにお願いします。
ロンドンに暮らすショーン(サイモン・ペグ)。いい歳をして、人生の目標や目的を持たぬまま、仲間たちとパブに入り浸るばかりの冴えない毎日を送っていました。長年の恋人リズ(ケイト・アシュフォード)もついに愛想を尽かしてしまいます。ショーンが恋人のことで頭がいっぱいになっている間に、街に溢れたゾンビが人間を次々と襲っていきます。
ゾンビ映画の金字塔「ソンビ」のパロディらしいのですが吉田康人はホラー映画は基本的に観ない主義なのでもちろん「ゾンビ」も知りません。因みに、「ゾンビ」の原題は「ドーン・オブ・ザ・デッド」とのこと(笑)。エンディングの落ちには笑えます。残虐シーンに過ぎるのでお子様には見せないうようにお願いします。
「やすとログ」ではお馴染みとなったJR徳島駅前の「麺王」(8月22日付( http://log.yoshidayasuto.jp/archives/3490582.html )・11月3日付( http://log.yoshidayasuto.jp/archives/3648901.html )「やすとログ」参照)。高速バスで梅田へ向かう前のささやかな(笑)楽しみです。
今までは普通の「徳島ラーメン」だったんだけど今回は「チャーシューメン」をいただきました。チャーシューは確かにおいしかったのですが、チャーシューなくてもこのスープと麺とがあればぜんぜん大丈夫。独特のコクが何とも言えません。
満腹・満足感はバスの終着、梅田三番街まで持続しました(笑)。
「やすとログ」ではお馴染みのJR板野駅前、徳島ラーメンの支那そば「那東」(8月1日付( http://log.yoshidayasuto.jp/archives/3440455.html )・9月29日付( http://log.yoshidayasuto.jp/archives/3574835.html )「やすとログ」参照)。
お休みでした(泣)。
「定休日か?」と思いタクシーの運転手さんに聞いたら「いや、おっかしいなぁ。きのうも休んどったなぁ」と。
心配です。
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最近、林英臣政経塾に対するプレッシャーもきつくなってきたので(笑)出席者や討議内容は容易にはわからないようにしておきますが、この日は主に、林先生のご指導のもと、林塾が掲げるビジョンをいかに有機的に、わかりやすく、そして、より多くの同志を巻き込める形へ綜合するかということに時間を費やしました。吉田康人が担当している「地方政策」については来春までの具体的計画がまとまりました。
林塾のみなさん、ご協力をよろしくお願い申し上げます<(_ _)>。
写真は林先生特注の陶器。ひとつひとつのコーヒー・カップそれぞれに、明治維新の志士をイメージするしるしが刻まれています。吉田康人が手にしたカップには勝海舟のしるし。畏まって、コーヒーをいただきました。
林塾のみなさん、ご協力をよろしくお願い申し上げます<(_ _)>。
写真は林先生特注の陶器。ひとつひとつのコーヒー・カップそれぞれに、明治維新の志士をイメージするしるしが刻まれています。吉田康人が手にしたカップには勝海舟のしるし。畏まって、コーヒーをいただきました。
吉田康人は林英臣政経塾( http://www.hayashi-hideomi.com/seikeijuku/ )では「国是部会」に所属していて「地方政策担当官」を拝命しています。「国是」とはこの国が目指す方向性です。
先週末の日曜日、林英臣塾長を囲んでの部会協議が行われました。一般社団法人綜學社(京都市東山区)で。
吉田康人はJR京都駅から徒歩で向かいました。写真は七条大橋から鴨川を眺めたところ。
先週末の日曜日、林英臣塾長を囲んでの部会協議が行われました。一般社団法人綜學社(京都市東山区)で。
吉田康人はJR京都駅から徒歩で向かいました。写真は七条大橋から鴨川を眺めたところ。
これまで、事務所・自宅用のパソコンは寄付していただいたり、中古を譲っていただいたり、組み立てていただいたり、あるいは、セットアップしていただいたりと何らかの形で、親友の竹田さんにお世話になってきました。今回、この10年では初めてパソコンを自力で購入して自力で設置しました。しかも、Windows XPから一気にWindows 7へ。Windows 7は、オッサンに言わせれば、より高度化していて切り替え作業とともにこちらの頭の「切り替え」も大変です。
・・そんなわけで、昨日から四苦八苦している(汗)パソコンの切り替え作業(含:データの移し替え)、先が漸く見えてきました。明日がまた出張なので本日残りの時間で溜まった仕事を何とか挽回せねば。トホホ・・。
・・そんなわけで、昨日から四苦八苦している(汗)パソコンの切り替え作業(含:データの移し替え)、先が漸く見えてきました。明日がまた出張なので本日残りの時間で溜まった仕事を何とか挽回せねば。トホホ・・。
朝の通勤・通学時における政治家の演説、政策チラシ配布、挨拶などの駅頭活動を通称「朝立ち」と言います。
みんなの党公認で次期衆議院議員選挙(兵庫県第7選挙区:西宮市、芦屋市)へ出馬予定のはたなか光成さん( http://hatanaka.cdx.jp/ )(9月25日付「やすとログ」( http://log.yoshidayasuto.jp/archives/3563240.html )もご参照ください)の「朝立ち」のお手伝いです。
はたなかさんは林英臣政経塾( http://www.hayashi-hideomi.com/seikeijuku/ )の同志。塾士仲間とともに応援に駆け付けました。
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