2018年05月

小型水中観潮船も盛り上がる。鳴門の渦潮見物2(アクアエディ)

渦潮は小型水中観潮船「アクアエディ」から見物しました。出発前に乗り込んだ客席の窓は既に水中にありました。

何の説明もないまま走り始めたため、濃いブルーライトで異様な雰囲気の客席は、「何が見えるんだろう?」、「水上に浮上するんだろうか?」と、わからないなりに一体となって盛り上がりました(笑)。

デッキから見た渦潮は想像以上に見応えがありました。思い出に充分残る体験でした。





















小型水中観潮船も盛り上がる。鳴門の渦潮見物1(絶景レストラン)

ゴールデンウィークをいかがお過ごしでしょうか。4日(金・祝)の今日は朝から風も強く肌寒いですね。でも、先日の雨天と比べ行楽にはとてもよい天候です。

「やすとログ」も、ゴールデンウィークのものではありませんが、旅行ネタでお楽しみください。今年の3月、淡路島・鳴門方面へ小旅行しました。その記録です。

大阪から渡った淡路島を一気に縦断し渦潮を見にいきました。まずは、腹ごしらえ(笑)。鳴門大橋を鳴門市側へ渡る前のこちら側に絶景レストラン「うずの丘」があります。淡路牛中心の肉料理、うにしゃぶなど魚料理。どちらも美味しくいただけます。

















うにしゃぶの後の締めの雑炊。余りに珍味で写真に撮るタイミングが遅れました。最後のひと口分。

市内の女子チームが集結。区長杯キックベース大会

ゴールデンウィーク後半の中日、千島公園コミュニティ広場(千島)で大正区長杯キックベースボール大会が開催されました。大正区子ども会女子キックベースボール連盟が主催。

オール大阪の7月の大会の前哨戦でもあります。参加チームの過半が区外からです。「沖縄料理、渡船など大正区も楽しんで」と宣伝しました。

いつも述べていることですが、立ちたくても立てないこどもがいる中、グランドに立てる喜び、役員、指導者、保護者への感謝、それらを「がんばろう」との気持ちへ変えてプレーしてもらいたいと願います。

併せて、「自転車でも赤信号を守ることはルール。グランドだけでなく道路でもルールを守って」と伝えました。







絶景!。神の島の嚴島神社

日本三景のひとつ、宮島に来ています。

「いつき島にまつれる神」、嚴島神社を拝観し神の島、神の国に感謝。



「沖縄」も大正区政運営の「背骨」です

2箇月前の写真です。2月25日(日)、「平成30年大阪沖縄県人会連合会新春互礼会」に出席。「今年度はご高齢者とこどものみまもりへ力を入れていく。県人会のみなさんにもご協力いただきたい」とご挨拶。

「沖縄」も大正のまちづくりの「背骨」のひとつです。今後、地域福祉、地域防災の分野でご協力、ご指導を様々いただき、沖縄県人会と大正区がともにますます発展していきますよう。











民間企業の力でさらにパワーアップ。「ものづくりフェスタ2018」始動

「ものづくり、ひとづくり、そして、ゆめづくりのまち・大正区」。「大正区将来ビジョン2022」( http://www.city.osaka.lg.jp/taisho/cmsfiles/contents/0000431/431835/nakami.pdf )でも振り返っているとおり、大正区は歴史的に、ものづくり企業を支え、同企業に支えられながらまちをつくってきました。まさに、「ものづくり」は大正区の「背骨」です。

今年も8月4日(土)、「大正ものづくりフェスタ2018」を開催します。同「フェスタ」はものづくりをテーマにしたお祭イベント。詳細はこちらでご覧ください( http://www.city.osaka.lg.jp/taisho/page/0000432843.html )。

大正・港ものづくり事業実行委員会が母体となっている今年度の第1回実行委員会に出席、ご挨拶いたしました。区内の大阪府立大正白稜高等学校、同大正高校、大阪市立泉尾工業高校にもご参画いただいています。

ものづくりブランドとプライドをテコに「日本、大阪に大正があってよかった」と思っていただけるまちづくりを進めていきます。



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