dc5cb350.jpg 槻友会の担当は毎年、陸上競技場から沿道への出口周辺。選手どうし、あるいは、選手と観客とが接触しようものなら大事故になりかねない緊張のポジションです。

 このため、平井和樹後援会イエローハット・マラソン・チームがせっかくさわやかに走ってくださったのに、この程度の写真を撮るので精一杯でした。