ガイガーカウンターの使用方法について議論するたけちゃんととういちろうさん。
ガイガーカウンターを、個人的に使うのは別として、社会全体の利益に供するように活用するためには、測定方法や測定データの蓄積に対する多面的な検討が必要です。既存の測定データとの棲み分けも考えねばなりません。今はまだ非公開の議論ですが、福島県いわき市ご出身のとういちろうさんから現場の実態を詳しくご指導いただき、素晴らしいプロジェクトへと育っていくことでしょう。
京都で煮詰め、東京でさらに具体化したこのプロジェクト。次は、福島県入りをめざします。