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中学生の頃からの旧友「やすとロガー」から「いつも着ているジャンパーはなぜ紫色なのか?。蛍光色などもっと明るめの色のほうが吉田康人のイメージではないか?。深い意味があるのか?」とのご指摘をいただきました。

意味があるんですよ!(笑)。

住吉区の区の花が「かきつばた」なんです。吉田康人のジャンパーの色は、紫というより、「かきつばた色」です。ジャンパーだけでなく、今、住吉区役所の広報製作物の統一コンセプト・カラーをかきつばた色にするよう指示を出しています。ホームページや広報紙をちょっと気にしてご覧いただくとそうなっていることがおわかりいただけると思います。

かきつばた色が同じように基調になっている吉田康人の名刺を裏返していただくと住吉区役所による施策展開の基本的方向性をご覧いただけます。5つの方向性のうちの1つが「法令等の遵守」です。詳しくは改めて語らせていただきますが、「等」には科学的データ、根拠、理由といった意味を込めました。

行政にありがちな「前例踏襲主義」。「今までこうやってきたから」が唯一の行政方策の根拠になっていることが少なくありません。「今やっている仕事は何に基づいているのか?」。そこに法令、科学的データ、根拠、理由がなければ区民への説明責任が果たせません。「かきつばた色」に関して言うと、広報製作物の色づかいに至るまで「なぜ、その色なのか?」根拠を求めています。

区役所職員との議論の約7~8割はこのことに割いています。一見、議論で区役所組織をねじ伏せているように思われる向きもあるかもしれません。しかし、ねじ伏せられるだけの「法令等」がなければ大きな組織を束ねていくことも持続可能な改革も不可能です。吉田康人が区役所を去ればまた元へ戻ってしまいます。

横道に反れました(笑)。昨年もかきつばたのことを「やすとログ」に書きました。2013年5月17日付「やすとログ」( http://log.yoshidayasuto.jp/archives/4467613.html )をご覧ください。