2011年05月

今年も家庭菜園(4)

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トマトもサニーレタスもナスも。

今年も家庭菜園(3)

a0cf0157.jpgじゃがいも。

今年も家庭菜園(2)

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ピーマン、キュウリ。

今年も家庭菜園(1)

1dc7541c.jpg 今年も、自宅(賃貸)マンションの庭で猫の額ほどの畑ではありますが、家庭菜園を始めました。自然へのほんの僅かな貢献が目的(家計への貢献も(笑))。そして、植物の成長を見て自分自身の成長について何らかの学びが得られれば良いとも思っています。

 選挙期間中、埼玉県から遥々応援にきてくださっていた義理の両親が立派に、畑を耕し苗を植えてくださいました。

 「やすとロガー」のみなさんはご存じのとおり前回はブツブツ言いながら家庭菜園を「担当」しておりました(笑)。今回はブツブツ言っていません(笑)。ほぼ毎朝、「早起き→洗濯・物干し→家庭菜園の水やり」を機嫌良く行っています。少し「成長」しました(笑)。

セッコクはやはり5月の花ですね。

5123dfea.jpg セッコクの花。

 我が家では2008年は8月、9月(2008年8月29日付( http://www.max.hi-ho.ne.jp/yoshidayasuto/200808.html )・9月25日付( http://www.max.hi-ho.ne.jp/yoshidayasuto/200809.html )「やすとログ」参照)、2009年、2010年は5月(2009年5月12日付( http://www.max.hi-ho.ne.jp/yoshidayasuto/200905.html ・2010年5月12日付「やすとログ」( http://www.yasutolog.com/201005.html ))参照)に咲きました。

 今年も5月。3年連続で5月に咲いたことになります。やはり、セッコクは5月の花ですね。

京都橘サッカー、京都府ベスト4進出(4)

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 京都橘の対戦相手は京都府立菟道高等学校。昨年の決勝戦において「1-1(PK:8-9)」で敗れた京都の強豪校です。

 試合開始早々は、硬さが若干見られ、前線でのパス回しが上手くつながりませんでした。しかし、1点先取してからは俄然、京都橘ペース。ボールを圧倒的に支配しはじめました。前半を「1-0」で折りかえしました。

 後半も、ボールが前線にいったん出されるや一気に攻めきる京都橘スタイル(らしい?)のサッカーを随所に見せてくれました。結果は「京都橘4-1菟道」。ミドル・シュートを簡単に決められるなど課題は残りましたが、混戦からぬけ出てのシュートもセット・プレーからのシュートも決まり、また、パス・カットも連発、橘にとっては見せ場の多い試合でした。

 京都府の頂点に立つまであと2勝。がんばれぇ~。

京都橘サッカー、京都府ベスト4進出(3)

93dc35ff.jpg 京都橘高校サッカー部保護者会では応援用の統一トレーナー・Tシャツ・タオルを各自購入して着用することになっています。

 応援用うちわも今日は配られました。

京都橘サッカー、京都府ベスト4進出(2)

29619ef9.jpgここはJリーグ「京都サンガF.C.」のホーム・スタジアムでもあります。

京都橘サッカー、京都府ベスト4進出(1)

abc2a903.jpg 日曜日の今日は快晴。半袖で充分の日和。三男(高校1年生)が所属する京都橘高等学校サッカー部の応援に足を運びました。

 「平成23年度 全国高等学校総合体育大会(サッカー競技)京都府大会 兼 近畿高等学校サッカー選手権京都府大会」準々決勝。いわゆるインターハイ京都府予選のベスト4を賭けた試合です。

 京都市西京極総合運動公園補助競技場。阪急・西京極駅駅前にあります。

「デッドコースター ファイナル・デスティネーション2」

b338f27e.jpg 2011年5月4日付「やすとログ」( http://log.yoshidayasuto.jp/archives/3154452.html )で観た「ファイナル・デスティネーション」の「二匹目のドジョウ」を狙って(笑)その第2作もレンタルしました。米国映画「デッドコースター ファイナル・デスティネーション2」(2003年。デヴィッド・リチャード・エリス監督)を観ました。

 友人らとドライブ旅行へ出かけたキンバリー(A.J. クック)の運転する車がハイウェイに差し掛かったとき突然、彼女は恐ろしい予知夢を見ました。大型トラックの荷台から落ちた巨大な丸太が後続車に激突、周囲の車が次々と衝突、炎上。最後には彼女らもその犠牲となる凄惨な連鎖事故です。我に返った彼女は事故を防ぐため、自分の車でハイウェイの入口を封鎖します。

 上記5月のログで「私達の死の運命は予め定められ、これを変えようとしたところでその運命からは決して逃れられない」とのシンプルなテーマを、第2作、第3作、・・とどう肉付けしているのか、楽しみ」と申しあげました。第2作では、人々の運命がより広範囲で交錯していることが描かれています。そして、より残虐なシーンが続きます。子供へ見せるのは良くないと思います。

林英臣政経塾「原点、大局、本氣、徹底」

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 2011年2月5日付「やすとログ」( http://log.yoshidayasuto.jp/archives/2486014.html )でお約束したとおり、今年も、林英臣政経塾「政治家天命講座」( http://www.hayashi-hideomi.com/seikeijuku/tenmei.html )を関西クラス第6期生に交じって受講させていただいています。統一地方選挙を考慮して3月、4月の同講座はお休みでした。去る5月5日(祝)に3ヵ月ぶりの講座(京都・五條英徳館。写真1枚目)、そして、同12日(木)に塾士定例会議(東京・湯島)が行われました。

 5月5日(祝)の「政治家天命講座」では、林先生のご指導のもと、「原点、大局、本氣、徹底」(原・大・本・徹)を議論いたしました。第6期生それぞれが「原・大・本・徹」を発表した後、それらへのコメント、ならびに、徹底討論を全体で行いました。  「原点、大局、本氣、徹底」の詳細は吉田康人ホームページ中「やすとコラム」( http://column.yoshidayasuto.jp/archives/2196950.html#more )でご説明してあります。そちらをご参照ください。

 12日(木)の塾士定例会議でも同様に議論となりましたが、林英臣政経塾は、この国で最も大きな志とエネルギーを持った地方政治家集団として、2020年までの間に必ず日本を改新するため狂挙に生きぬかねばなりません。「やすとログ」でもここで学んだことをみなさんへ引きつづきお伝えしていきます。

「未成年者飲酒防止!」(2)

30df5716.jpg ・・もう5~6年以上も前の話なんですが、ボランティア・スタッフのかたがたと大激論したことがあるんですよ(笑)。「歩道の信号はいかなる時も守るべきか?」という議論です。

 「どんな小さい(渡る距離が短いという意味)歩道でも、車が来ていようが来ていまいが、誰が見ていようが見ていまいが、どんな夜中だろうが早朝だろうが、(歩道側が)赤信号の時は絶対に渡らない」。これが吉田康人の今もって基本的な(笑)姿勢。しかし、強い反論を受けました。「『実際』を考えるとそれは無意味。信号は交通安全のためにあるのだから、車が来ておらずぜんぜん平気(安全)なら渡っても良い、いや、渡るべきだ」。

 あなたは、(車道側の信号は当然として(笑))、歩道側の信号を必ず守っていますか?。

 自らの「姿勢」は全く正しいと思っているしこの議論をして負けることは決してないとの自信もあります(笑)。ただ、若干「消化不良」になる時も。

 自分の未成年の息子が酒を飲んで帰ってきた時、しかも、ベロンベロンに酔っぱらって管を巻いているわけでもなく機嫌良く帰ってきたとしたら・・。「未成年の飲酒はダメ!」と厳しく言えるかどうか?。何も、自分の子供に限ったことではありません。

 容認してはいないでしょうか?。「オレも高校生の頃から飲んでたしなぁ」と妻へ自慢げに語っていないでしょうか?。「ほどほどにしておけよ」と"いいんだかアカンのだかわけのわからない(笑)"対応をしてはいないでしょうか?。未成年の飲酒は、程度の問題では実はなくてやはり、「ダメなものはダメ」なんですよね。程度の問題にしてしまうと、酔っぱらわなければ(酔わせなければ)良い、一気しなければ良い、アルハラしなければ良い、・・となってしまいます。

 「スピード違反」ならもう少しわかりやすいのかもしれません。5キロ・オーバーだろうと、10キロ・オーバーだろうと、ひとっこ一人いない山道だろうと、「ダメなものはダメ」(違反は違反)なんですよ。「多少は」を容認してしまうと「いったい、何キロ・オーバーならいいのか?、どういう状況ならスピード違反はいいのか?」とのあり得ない議論になっていきます。

 こういう「姿勢」でないと、「社会的ルール」や「法」に対してひとりの人間として真正面に向きあえないし、子供達へ法の順守を教えることもできない。・・よなぁ~?。そんなことを考えながら(^_^;)、「飲酒防止!」啓発グッズを配っていました。

「未成年者飲酒防止!」(1)

3a053bf3.jpg 選挙前の「やすとショット」、最後の2枚です(笑)。

 大阪府小売酒販組合高槻支部の啓発事業「未成年者飲酒防止!」運動にも少し参加させていただきました。

 吉田康人はいつもの明るい顔をしていませんが理由は2つあります。1つは、事業の趣旨から考えてヘラヘラ笑顔で写真に収まるのもどうか?、と。いま1つは、おでこの輝き具合からもお察しいただけるとおり、強い日差しが眩しかったのです(笑)。

 この写真を見て思いだすことがあります・・。

「梅田淳のニュースハイブリッド」出演(3)

21f6cf56.jpg 生放送での出演の直前、キャスターの梅田淳さんと3人とがスタジオで打ちあわせ。その間わずか15分ほど。

 「政治や行政に対する無関心を統一地方選挙から改めていこう」との筋書きを梅田さんからこのとき初めて(笑)聞かされました。そして、そのテーマに沿って「私(梅田さん)から○○という質問を投げかけますので○○さんがそれに答えてください」と事前打ちあわせをチャッチャッと手際良く仕切っていかれる梅田さん。

 本番ではもちろん、アドリブ質問もアドリブ回答もあったんですが、3人の話を見事につなぎ合わせ筋書きを仕上げていく梅田さん。石川さん、植田さん、吉田康人はお話しするプロですが、梅田さんの番組をつくっていくプロ技術には感心しました。

 選挙直前ということもあり選挙に直接関係のある事柄には触れられませんでした。しかし、聞いていてくださった吉田康人支援者のかたがたからは「しっかりしゃべっていたよ」とお褒めのお言葉をいただきました。勉強になりました。ありがとうございました。

「梅田淳のニュースハイブリッド」出演(2)

4918e33f.jpg 今回、石川勝さん(吹田市。左から2人目)からのお誘いで、植田龍一さん(大和高田市。左端)と吉田康人がご一緒させていただきました。

 ともに、それぞれの市で先の統一地方選挙の市長選挙に立った同志、林英臣政経塾の同志です。

「梅田淳のニュースハイブリッド」出演(1)

56aed805.jpg これも選挙前に戻ってのご報告です。

 ラジオ大阪(OBC。1314kHz)では毎週土曜日18:00~20:00、「梅田淳のニュースハイブリッド」( http://www.obc1314.co.jp/bangumi/ume/ )という番組を放送しています。ラジオ版ニュース解説番組といった感じかな?。

 ちょうど1ヵ月前の4月9日(土)、この番組中、「梅田淳のフォーカス・オン」コーナーに出演しました。

 写真はラジオ大阪のスタジオ。奥に見えるのが梅田淳さんです。

「トイ・ストーリー」

e694864f.jpg 親しいお友達から「『トイ・ストーリー3』が良い」と聞いたのですが、やはり、それを観るからには1→2→3の順で観るべきであろう(笑)と米国映画「トイ・ストーリー」をレンタルで観ました。

 おもちゃが大好きな男の子アンディはウッディというお気に入りのカウボーイ人形を持っていました。アンディの誕生日に最新式の宇宙ヒーロー・キャラクター人形バズがやってきました。ウッディとアンディとはライバル関係になっていきます。

 子供達が楽しめる映像・ストーリーづくりがされていて大人もシンプルに楽しめます。「おもちゃを大切に」とか「人とおもちゃとの心理的交流」とかいろいろコメントを考えましたが(笑)、ここは純粋に、子供達と同じ目線でこの映画を楽しみましょう!。

京都橘高校入学式(5)

ce579f54.jpg 吉田康人も長男(大学2年生)も男子校の中・高等学校に通いました。だから、凛々しい女生徒旗手は大変印象的でした。

 三男には、サッカーだけでなく(笑)、多くのことをこの学校から学んでもらいたいと期待しています。

京都橘高校入学式(4)

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 冒頭、吹奏楽(部?)の演奏がありました。

 整然と緊張感ある入学式でした。とても良かったと思います。

京都橘高校入学式(3)

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 校舎など建物は何度か立てなおしているのでしょうが、もともと女子校だった雰囲気を感じさせる校内です。

 落ちついた感じで良い印象です。
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