2013年05月
これもツタヤの「シネマハンドブック 2013」で関心を持ちました。ロードショー時にはかなり宣伝されていた映画だと記憶しています。米国映画「マイノリティ・リポート」(2002年。スティーブン・スピルバーグ監督)をレンタルで。
西暦2054年のワシントンDC。米国政府は、予知能力者を利用して凶悪犯罪が起こる前に犯人を逮捕するシステムを開発、その結果、ワシントンDCの犯罪件数は激減しました、将来的にはアメリカ全土で採用されるべく準備が整えられていました。ある日、システムを管理する犯罪予防局のチーフであるジョン・アンダートン(トム・クルーズ)が「36時間後、見ず知らずの他人を殺害する」と予知され告発されてしまいました。
「デッド・ゾーン」(5月6日付「やすとログ」( http://log.yoshidayasuto.jp/archives/4456668.html )参照)に次ぐ未来予知モノ。スピルバーグの発想の斬新さにはいつも驚かされますがこの作品の結末は推理モノとしても楽しめる、それこそ斬新な締め括りでした。
西暦2054年のワシントンDC。米国政府は、予知能力者を利用して凶悪犯罪が起こる前に犯人を逮捕するシステムを開発、その結果、ワシントンDCの犯罪件数は激減しました、将来的にはアメリカ全土で採用されるべく準備が整えられていました。ある日、システムを管理する犯罪予防局のチーフであるジョン・アンダートン(トム・クルーズ)が「36時間後、見ず知らずの他人を殺害する」と予知され告発されてしまいました。
「デッド・ゾーン」(5月6日付「やすとログ」( http://log.yoshidayasuto.jp/archives/4456668.html )参照)に次ぐ未来予知モノ。スピルバーグの発想の斬新さにはいつも驚かされますがこの作品の結末は推理モノとしても楽しめる、それこそ斬新な締め括りでした。
こちらはさらに玄関前の花壇。
2012年12月4日付「やすとログ」( http://log.yoshidayasuto.jp/archives/4293057.html )でご紹介したボランティア団体「住吉アイリスガーデン」のみなさんに綺麗にしていただいています。
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