2013年09月
園児らの懸命の演奏と「いつまでもお元気でいてください」とのメッセージ。
吉田康人からは、昨年の敬老会で公約した「孤立死ゼロ作戦」( http://www.city.osaka.lg.jp/sumiyoshi/cmsfiles/contents/0000214/214447/siryo6-1.pdf )の報告と、今年度検討、来年度から実施の「災害時要援護者支援、地域福祉ビジョン、そして、地域活動協議会中心のまちづくりの一体化事業」とについてご説明。
高齢者をひとりぼっちにさせない、おいてけぼりにしない住吉をつくると力強く宣言しました。
日曜日の今日も区役所で元気に仕事をしています。朝からデスクワーク、午後からは各地区ごとの敬老会へのご挨拶です。
その合間を縫って、住吉区PTA協議会主催(住吉区役所共同開催)「住吉区 高校合同説明会」を拝見してきました。住吉区民センター大ホール・小ホールで。詳細は住吉区ホームページをご覧ください( http://www.city.osaka.lg.jp/sumiyoshi/page/0000228553.html )。
区内外の私立、公立双方80校以上の説明を同時に聞けるこのようなイベントは全24区でも珍しい企画です。
その合間を縫って、住吉区PTA協議会主催(住吉区役所共同開催)「住吉区 高校合同説明会」を拝見してきました。住吉区民センター大ホール・小ホールで。詳細は住吉区ホームページをご覧ください( http://www.city.osaka.lg.jp/sumiyoshi/page/0000228553.html )。
区内外の私立、公立双方80校以上の説明を同時に聞けるこのようなイベントは全24区でも珍しい企画です。
趣味の映画鑑賞は再開したのですがその感想をブログへアップする作業まで手が回りません。観てからの月日が随分流れているものもありますが、がんばって追い付くようにします。
近未来モノも大好きです。米国映画「リアル・スティール」(2011年。ショーン・レヴィ監督)を、今年の3月(笑)、レンタルで観ました。
西暦2020年。人間に代わって格闘技ロボットがボクサーとして活躍していました。ロボット格闘技のプロモーターで元ボクサーのチャーリー(ヒュー・ジャックマン)は、妻子も捨て、自分の夢だけに没頭する毎日。ある日、母を亡くした息子マックス・ケントン(ダコタ・ゴヨ)が現れます。
親と子、人間とロボットの「絆」を、日本人的感覚とは異なるセンスで見事に描いた映画です。親子で熱中して見られますよ。
近未来モノも大好きです。米国映画「リアル・スティール」(2011年。ショーン・レヴィ監督)を、今年の3月(笑)、レンタルで観ました。
西暦2020年。人間に代わって格闘技ロボットがボクサーとして活躍していました。ロボット格闘技のプロモーターで元ボクサーのチャーリー(ヒュー・ジャックマン)は、妻子も捨て、自分の夢だけに没頭する毎日。ある日、母を亡くした息子マックス・ケントン(ダコタ・ゴヨ)が現れます。
親と子、人間とロボットの「絆」を、日本人的感覚とは異なるセンスで見事に描いた映画です。親子で熱中して見られますよ。
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