「やすとログ」@和泉市副市長

生涯学習推進員のみなさんが児童らと一緒につくってくださった作品。

住吉区の地域教育をこれからも盛り上げていきましょう。ありがとうございます。

生涯学習ルーム事業( http://www.city.osaka.lg.jp/kyoiku/page/0000060819.html )に携わっておられる地域のみなさんの反省会にも参加させていただきました。

同事業には引き続き、学校と地域とのコーディネートの役割も担っていただかなければなりません。住吉区役者としても、今、その課題にも全力投球しています。

接続校(住吉区ではほとんどが1中2小の校区編成になっています)の大阪市立住吉中学校の吹奏楽部が講堂で演奏してくださっていました。同部は今年、大阪府大会への出場を果たしました。

今年はこのほか、地域活動協議会も積極ご参加。地域と学校との連携に今後ますますご貢献いただけるものと思います。

毎年8月に行われている(大阪市立)住吉小学校の「ＰＴＡふれあい夏祭り」が今年も盛大に行われました。今年で34回目の伝統を数えます。雨天で規模が縮小となった第32回の模様は2012年8月19日付「やすとログ」( http://blog.m.livedoor.jp/yasutoyoshida/article/4147142 )をご覧ください。

運動場では、暑さも何のその、地域の子供達が走り回っていました。

帰りの阪神電車の中、八頭高校応援の帽子を持っていたら角館の応援団と思われる男性からうちわをいただきました。「角館の分もがんばってください」とお声をお掛けいただきました。子供達のスポーツを応援していると心が洗われることが多いですね。

八頭高校の次の対戦相手は大阪桐蔭高等学校。吉田康人は主要公務で応援に行けません。八頭町と住吉区との交流に関わった子供達どうしが甲子園の舞台で対戦する日が来ればよいと思います。

八頭町長・吉田英人さんも応援に来ておられました。副町長でいらした頃からのお付き合いです。これからもよろしくお願いいたします。

校旗の掲揚と校歌の斉唱。アルプス席も歓喜に包まれました。

試合は1点を先取した秋田県立角館高等学校を八頭が追う展開。エースの鎌谷康平投手は、出塁を許してしまうものの、要所要所を落ち着いて抑えるピッチング。味方の逆転を呼び込みました。

○八頭 6-1 角館●。中盤で逆転、終盤に突き放すという応援団が最も盛り上がる試合でした。

もちろん、三塁側アルプス席の応援団に混じって声援。

前のログの「大阪日日新聞」に掲載された住吉区の少年野球チーム「住吉フレンド」の選手らも前列で観戦。未来の夢に瞳を輝かせていたことでしょう。

住吉区は八頭町(鳥取県)と親しい交流関係にあります。

・1月14日付「大阪日日新聞」( http://www.nnn.co.jp/dainichi/news/140114/20140114022.html )
・2月23日付やすとログ「八頭町へ行ってきます！」( http://blog.m.livedoor.jp/yasutoyoshida/article/4711362 )、
・2月25日付やすとログ「鳥取県八頭町『かまくら祭』」( http://blog.m.livedoor.jp/yasutoyoshida/article/4713415 )

などをご参照ください。

その八頭町にある鳥取県立八頭高等学校が今、第96回全国高校野球選手権大会(甲子園)で激闘中です。4年ぶり、8回目の出場。

先週末の土曜日、区役所職員とともに阪神甲子園球場へ応援に行ってきました。

テレビ取材まで入り関心度の高さをうかがいしりました。

吉田康人も全12品を試食。それぞれの感想を記入するアンケートにも回答しました。

モニター試食会は市内全24区で8月中に行われます。人気のメニューから導入を順次検討します。

おいしい給食も大切ですが、この試食会を通じて、先生、生徒、保護者のみなさんとともに、食育のありかた、栄養、量、温度、見栄えなどを考える貴重な機会となりました。

塩分控えめの「かるしおレシピ」。

「冷たくてもおいしい」ことを確認していただくため部屋をエアコンでできるだけ冷やし(シチューを除く)メニューが生温くならないようにして参加者をお迎えしました。

　大阪市は、独立行政法人国立循環器病研究センターと株式会社グローカル・アイとが共同研究としてデジタル化による普及促進を進める健康で美味しい献立「かるしおレシピ」を、現在導入している中学校給食( http://www.city.osaka.lg.jp/kyoiku/page/0000175271.html )の改善を図るための一環としてそのメニューに取り入れていく計画です。 　

大阪市教育委員会事務局と同住吉区役所は8月6日(水)12：00から住吉区役所4階大会議室で、同給食の新しいメニューの導入へ向けてモニター試食会を開催しました。

住吉区役所のこれまでの取り組みは、

・4月12日付やすとログ「中学校給食本格導入」( http://log.yoshidayasuto.jp/archives/4746217.html )、
・1月17日付やすとログ「区Ｐと中学校給食を考える」( http://log.yoshidayasuto.jp/archives/4684741.html )、そして、
・2013年6月15日付やすとログ「中学校給食を試食」( http://log.yoshidayasuto.jp/archives/4495708.html )

などをご参照ください。

当日参加者は、大阪市立三稜中学校の先生、生徒、ならびに、住吉区ＰＴＡ協議会役員のかたがたです。大皿などで提供された主菜および副菜を12種類、それぞれ少量ずつ試食の後、感想をアンケートにより回答していただきました。

○シュライカー大阪 3-1 ヴォスクオーレ仙台●。住吉初勝利となりました。プロの試合はやはり、勝つと、盛り上がるし「次も応援しよう」とサポーターの勢いもつきます。

これからも応援していきます。がんばれ、シュライカー大阪！。

住吉スポーツセンターで子供向けフットサル教室を開いている松宮充義選手も出場。恐らく教え子であろうと思われる子供らも声援を送っていました。

かき氷を片手に楽しく観戦しました。シュライカー大阪が押せ押せの試合展開。Baby Birdsとサポーターがそれをさらに盛り上げました。

吉田康人からはプロ・チーム「シュライカー大阪」が住吉をホームタウンにしてくださることは大変ありがたいと申し上げました。

本日21：00、大阪市危機管理室からの指令で課長クラスと防災担当職員の全員が住吉区役所に集合しました。

明朝、暴風警報などが解除されるまで情報収集しながら待機しています。避難所を万が一開設した時には私達が同所に張り付きます。

ご心配なく。

開会セレモニーでのご挨拶を控えピッチで試合前練習を見ました。

専属ダンスチームのＢａｂｙ Ｂｉｒｄも元気に盛り上げていました。

サポーターが見守る中、選手入場！。

日曜日の昨日、プロ・フットサル・チームのシュライカー大阪( http://www.shriker.jp/ )が大阪市立住吉スポーツセンターで試合を行いました。予てよりお伝えしているとおり、昨日は同球団の住吉区民デーでした( http://www.shriker.jp/news_body.php?FILE_ID=20140728104608 )。ホームスタジアムとして同スポセンへ同球団をお招き後、初のホームゲーム。吉田康人もご挨拶、応援してきました。