地元・住吉区の大阪市立遠里小野小学校・大和川中学校出身、大阪薫英女学院高等学校を経て、現在はダイハツ陸上競技部( http://www.daihatsu-trackandfield.jp/ )の松田瑞生選手がゲスト参加してくださいました。花束を贈呈しました。
1月11日(日)、大阪府が優勝した「皇后盃 第33回全国都道府県対抗女子駅伝」( http://www.kyoto-np.co.jp/kp/kyo_np/info/ekiden/15ekiden/ )で大活躍。アンカー・松田選手は、3位でたすきを受け、4キロ過ぎで京都にならび、トラック勝負となった最後の直線でこれを交わし1秒差のトップでゴール。ガッツポーズでテープを切る勇姿は全国のマラソン・ファンの記憶に新しいところです。
住吉っ子らしい、明朗快活、笑顔が素敵な女性。我が事のように嬉しい。住吉の誇りです。東京オリンピック、さらに、その次のオリンピックへ向けてがんばってくださいね。