2018年03月
明日(日)から新しい年度。丸一日のお休みを久々にいただいて気持ちの切り替えをいたしました。
元離宮二条城(京都市中京区)。お花見の観光客で賑わっていました。
1月16日(火)(2月2日付「やすとログ」( http://log.yoshidayasuto.jp/archives/5495105.html ))に続き、泉尾東地域の高齢者食事サービスの現場にお邪魔してきました。
毎月第4火曜日はカレー(と自家製野菜)。吉田康人の大好物です。毎月お邪魔してもいい(笑)。
吉田康人からご高齢者、そして、地域スタッフのみなさんへは、食サがご高齢者の見守りネットワークのひとつになっていることをご報告しました、区内で実際に起こった出来事を交えて。
ありがとうございます。
モクレンが美しい。
私立の保育所、社会福祉法人鶴舟会「鶴町学園」の卒園式。
教育がしっかりなされていることがわかる卒園式でした。祝辞で園児らへも話しかけました。反応がよく、凄い集中力だと思いました。
園児はひとりひとり「大きくなったら」の夢を述べていました。みんなの夢をこれからも応援します。
大正区で最も市街地にある大阪市立三軒家西小学校。今後は年々増えていきますが今年の卒業生は14名。文字どおり「とかいなか」の小学校の典型。大阪市内では珍しくはありません。
小規模校の利点を存分に享受したこども達が今年も元気に巣立ちました。
大正区北部の学校配置をどうするかを決めるのは区担当教育次長(区長)の役割。教育委員会事務局担当部署と区役所担当部署との見解の一致は今のところ見ておりません。両者の意見をよく聞き、経緯や実情を踏まえ適切なタイミングで役割を果たしていきます。
長年の悲願(笑)、劇団四季「オペラ座の怪人」を見てきました。京都駅ビル内、京都劇場で。
米英映画「オペラ座の怪人」(2004年。ジョエル・シュマッカー監督)は数年前にレンタルで見ました。ミュージカルでは初めてです。
同ミュージカルのキャッチフレーズ「劇団四季のオペラ座の怪人は凄いらしい。」はとても有名です。
ホントに凄かった!。
強烈な演出が続きドキドキの収まる余裕がありませんでした。怪人は「オペラ座の怪人」というだけで役の氏名がないんですね。でも、カーテンコールでは、最高の拍手を浴びていました。
「レ・ミゼラブル」(2006年1月「やすとログ」( http://www.yasutolog.com/200601.html )参照)と同様、何年かごとに繰り返して見たいミュージカルです。
3月13日(火)、結婚30周年、いわゆる「真珠婚式」を迎えました。
真珠婚式の由来である真珠は、美、愛情、涙、健康、長寿、富、無垢、円満、完成という意味がある海の宝石です。
正に、万感の思いでこの日を迎えました。私達ふたりをこれまでお支えくださったみなさまへ感謝申し上げます。
記念行事を特にしたわけではありませんが、今月は、絆「強化」月間として、楽しいことをいろいろやってます(笑)。
大正区内の市立幼稚園は1園です。3月15日(木)、大阪市立三軒家西幼稚園の修了式に参席しました。
大正区の園児も、国歌と大阪市歌をしっかり歌えます。
すくすく育ってと願います。
卒業式シーズン。区内市立学校園でも卒業式が行われています。大正区役所からは、幹部職員が手分けして、それぞれの卒業式に参席しています。
吉田康人は今年度、中学校については大阪市立大正東中学校の卒業式に出席しました。第69期生の卒業式となります。
卒業生による合唱「仰げば尊し」・「花」の後、参加者一同での「蛍の光」の大合唱。シンプルが故に美しい卒業式でした。おめでとうございます。
大正区民生委員・児童委員の森本泰次さんの瑞宝単光章受章のお祝いの会にお招きいただきご挨拶いたしました。
「怒ったところを見たことがない」と、森本さんのお人柄のよさは誰もが認めるところです。
森本さんのご受章は大正区民生委員・児童委員全体への社会的評価の象徴とも位置付けられます。おめでとうございました。
毎月連載している「区民だより こんにちは大正」の「区長コラム」。今月3月号は大正区の犯罪発生が改善(減少)したことをご報告しています。
本文は下記画像よりお読み取りください。
最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ別アーカイブ