ますますムキになり(笑)、「ファイナル・デスティネーション」(5月4日付「やすとログ」( http://log.yoshidayasuto.jp/archives/3154452.html )参照)、「デッドコースター ファイナル・デスティネーション 2」(5月14日付「やすとログ」( http://log.yoshidayasuto.jp/archives/3195846.html )参照)、「ファイナル・デッドコースター FINAL DESTINATION 3」(5月31日付「やすとログ」( http://log.yoshidayasuto.jp/archives/3254348.html )参照)に続き遂に、米国映画「「ファイナル・デッドサーキット」(2009年。デヴィッド・R・エリス監督)をレンタルで観ました。
恋人や仲間達と一緒にサーキット場に遊びに来た大学生のニック(ボビー・カンポ)。彼は、カーレースを楽しんでいる最中、車が次々とクラッシュを起こす予知夢を見ます。夢から覚めた彼は急いで友人らを外に連れ出しその場の危機はどうにか回避できました。しかし、死の運命は彼らを狙い続けます。
ストーリーや映像のえげつなさがますますエスカレート。ホラー映画を一切見ない主義の吉田康人には刺激が強すぎて参りました(笑)。観終えて数日は思い出すのも嫌な夢を毎晩見てしまい寝覚めが悪かったのです。ホントです(^_^;)。この映画の影響だと思っています。次男(予備校生)が「これはアカンやろぉ」と呆れていました。子供には見せられない映画です。