「怒り」のぶつけかたにスッとする「ハルク」(2009年12月12日付「やすとログ」( http://www.yasutolog.com/200912.html )参照)が忘れられず(笑)、その続編とも言える米国映画「インクレディブル・ハルク」(2008年。ルイ・レテリエ監督)をレンタルで観ました。
ブルース・バナー博士(エドワード・ノートン)は緑色の巨人ハルクに変身する能力を隠してブラジルで生活していました。ハルクの秘密を知った精鋭部隊のブロンスキー(ティム・ロス)は、自ら志願し、もうひとりのハルク「アボミネーション」へと変身、ニューヨークを襲い始めました。恋人とニューヨークとを救うため、ブルースはハルクに変身して危機へ立ち向かいます。
最近、2作目、3作目の成功に運良く当たっています。この作品も「ハルク」より遥かに良くできています。インクレディブルは英語で「途方もない。信じられない」という意味。途方もないドッタン、バッタンに前作以上にスッとします(笑)。
ブルース・バナー博士(エドワード・ノートン)は緑色の巨人ハルクに変身する能力を隠してブラジルで生活していました。ハルクの秘密を知った精鋭部隊のブロンスキー(ティム・ロス)は、自ら志願し、もうひとりのハルク「アボミネーション」へと変身、ニューヨークを襲い始めました。恋人とニューヨークとを救うため、ブルースはハルクに変身して危機へ立ち向かいます。
最近、2作目、3作目の成功に運良く当たっています。この作品も「ハルク」より遥かに良くできています。インクレディブルは英語で「途方もない。信じられない」という意味。途方もないドッタン、バッタンに前作以上にスッとします(笑)。