c568d61b.jpg 綜學社に到着。林先生と林英臣政経塾の京都での拠点のひとつとなります。

 一見質素な建物ですが、一般の家の門にあたる引き戸と玄関との間にはわずかなスペースがあってこれが縁側に接しています。縁側からお客さまをちゃんとお迎えしお見送りできる構えになっています。

 京都にはこういう造りのお屋敷がまだまだ残っています。林英臣政経塾には打ってつけの拠点です。