2a115dd5.jpg 高槻JC・小野先輩のお薦めで、11月10日付「やすとログ」( http://log.yoshidayasuto.jp/archives/3662797.html )の「BARACK OBAMA バラク・オバマ」に続いて、米国ドキュメントDVD「バラク・オバマ ~知られざる軌跡と合衆国への旅路~」(2009年。マリア・アリータ・ハワード監督)をレンタルで観ました。

 40年前から始まった公民権運動をオバマがどのように実現していったのか、そして、その政治の裏側にいる人物、オバマの人生を変えたヒーロー達が紹介されています。また、彼の幼年期、母親、今の家庭についても触れられています。

 オバマ(当時)大統領候補の素晴らしかった点の1つに逆境をプラスに活かしたということがあります。ライト牧師との関わりを総括した時の演説は「人種問題を真正面から語った」と評価されました。

 このDVDで印象的だったのは、オバマ大統領を育てた祖母が選挙中に亡くなった時の演説。この時も、逆境に置かれながらも希望を語る彼の演説は立派なものでした。

<<私は今、非常につらい心境にあります。
 私を育ててくれた祖母が今朝早くに亡くなりました。
 祖母は天に召されました。
 名はマデリン・ダンハム。
 アメリカの隠れた英雄のひとりです。
 彼らは有名ではなく新聞にも載りません。
 だが、彼らは毎日、懸命に働き家族を養います。
 子供や孫のために犠牲を払います。
 名声を求めることなく正しい行いだけを求めます。
 みなさんの中にも英雄がいます。
 それがアメリカです。
 私達の宝です。
 この数十年で国政は混乱を来しています。
 ブッシュの政策は失敗でした。
 罵りは要りません。
 投票してください>>