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 パネルディスカッション。

 コーディネーターは高石市議会議員・畑中まさあき塾士( http://hatanakamasaaki.net/ )。林先生にも総括コメンテーターとしてお入りいただきました。

 パネラーは京都府議会議員・岡本忠蔵塾士( http://tyuzo.jugem.jp/ )、みんなの党兵庫7区支部長・はたなか光成塾士( http://hatanaka.cdx.jp/ )、そして、吉田康人。

 林塾での自らの役割を含め自己紹介をした後、議論が早速始まりました。テーマは、「(ほかの政治団体との違いを含む)林塾の存在意義」、「国防政策」(岡本塾士担当)、「教育政策」(吉田担当)、「皇室について」(畑中塾士担当)、「林塾が今後めざすべきところ」と多岐にわたりました。

 大阪という場所柄もあって参加者には大阪維新の会を応援しているかたがたも大勢いらっしゃいました。そういう意味では、林先生を筆頭にコーディネーター、パネラーも含め、大阪維新の会、ならびに、林塾の歴史的存在意義を林塾として公に明示できたのは良かったと思います。

 同じ目標を持つ同志による議論でしたので気持ちの良い建設的なパネルディスカッションでした。何よりも、「日本が進むべき道、林塾がめざすところがわかった。よかった」と政経倶楽部のみなさんから口々にご評価いただき大変嬉しく感じました。

 東京でも同じような場を企画しようとのお誘いもいただきました。林塾は一致団結。在京の塾士へ託します。

※吉田康人のアップ写真(笑)はさかもと大輔塾士( http://daisuke-sakamoto.com/ )が撮ってくださったのを拝借しました。