



三男(高校2年生)が所属する京都橘高等学校サッカー部が悲願の「第91回全国高等学校サッカー選手権大会」( http://www.ntv.co.jp/soc/ )への出場を決めました。
これまでの吉田康人の「追っかけ」ぶりは2012年6月28日付「やすとログ」( http://log.yoshidayasuto.jp/archives/4070597.html )などをご参照ください。写真は「第91回全国高等学校サッカー選手権大会京都大会」準々決勝の模様。洛南高等学校を8対0で破りました。
対洛南戦は吉田康人と妻が応援に行きました。同大会決勝は、吉田康人は仕事、妻は学校行事だったため、おじいさん(吉田康人の父)が西京極総合運動公園陸上競技場で雨中の応援。東山高等学校に3対2で勝利し4年ぶり2度目の京都大会優勝を果たし、全国大会へ進出しました。
京都橘は12月31日、埼玉スタジアムで、埼玉県代表の正智深谷高等学校と初戦を争います( http://www.ntv.co.jp/soc/tournament/index.html )。京都府代表の名に恥じない試合を見せてもらいたいと願います。がんばれぇ~\(^o^)/。
安岡寺のお父さんも元気が出てよいですね!
息子さんのサツカー全国大会出場おめでとうございます!
こんな時、子供って親に元気をくれるナ~と思える訳です。
私も、夫と2人で娘の全国大会の応援に行ってた時を思い出しました。
行く時は、遠方と言う事もあり、何日分もの着替えを準備して出掛け
すごく遠い地方に行く時も、アッと言う間に現地に到着した気になる程
気を込めて行って...........
一回戦であっけなく負けて帰る時など、『 お父さん、こんなに遠かった
かしらネ~』なんて言いながら帰ってきました。
マイナー発言で恐縮ですが、勝って有頂天になった思い出より、負けて帰って来る時の思い出の方が強烈に思い出として残っています。 行きと帰りの気持ちの落差が、客観的に可笑しかったのかも........
初戦から、強豪校とあたるようですが、がんばってください。
安岡寺のお父さんにもよろしく!