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住吉区役所は今年度から、地方独立行政法人大阪府立病院機構「大阪府立急性期・総合医療センター」(住吉区万代東)( http://www.gh.opho.jp/ )、一般社団法人大阪市住吉区医師会、住吉区地域活動協議会などと協働して、「住吉区脳卒中ゼロ作戦」を進めていきます。

我が国における死因の第3位、介護が必要となる原因の第1位は脳卒中です。脳卒中全体の約7割を占めるのが脳梗塞。その主要原因のひとつに心房細動(不整脈)があります。心房細動を含む心原性脳塞栓症は、それ以外の脳梗塞に比べて重症例が多く、死亡や要介護となるケースが多数で「ノックアウト型脳梗塞」とも呼ばれています。

そこで、住吉区においては、同センターが中心となり脳卒中ゼロ作戦プロジェクトを立ち上げ、ご高齢者の心房細動を見つけていく取り組みを今後行っていくこととしました。吉田康人は医療の専門家ではありませんので詳細は次のホームページをご覧ください( http://www.stop-afstroke.jp/ )。

まずは、10月4日(土)14:00~16:30に開催する「住吉区健康まつり&食育展」( http://www.city.osaka.lg.jp/sumiyoshi/page/0000282158.html )。住吉区民センター小ホールでは、このプロジェクトの立役者である同センター心臓内科・副院長の福並正剛先生に「住吉区脳卒中ゼロを目指しましょう」と題してご講演いただきます(14:30~)。大ホールでは、簡易心電図測定(75歳以上、先着250名)を実施します(15:00~)。同測定で不整脈が発見されたご高齢者へアドバイスをいたします。

当日は、同測定の混雑が予想されるため、13:00~14:00、会場近辺で整理券を発行します。ご利用ください。

整理券は早期に発行終了となってしまうかもしれません。同測定は上記プロジェクトの第1弾との位置付けです。引き続き、区内各地域活動協議会や老人会などと協力して、みなさん宅のお近くでご高齢者の心房細動を見つける取り組みを行っていきます。

是非とも、脳卒中の早期予防、ならびに、寝たきりご高齢者を減らす取り組みにご参画、ご理解を賜りますようよろしくお願い申し上げます。