先週末、4連休の初日、「第2回 和泉の地域医療を考えるシンポジウム」に参加してきました。和泉市立総合医療センターと和泉市との共同開催。同センター講堂にて。

7月17日付「やすとログ」( https://log.yoshidayasuto.jp/archives/5760509.html )でご報告したとおり、和泉市ではコロナ・ワクチンの接種が順調に進んでいます。市民各位のニーズへさらに的確に応えるため、「和泉市におけるコロナワクチン接種 ~接種を希望する市民への”迅速な対応”について考える~」がテーマでした。

和気町に平成30年4月移転された同センターは、テレビ・ドラマに出てきそうな美しい佇まい。院内を近々に視察する計画ですが、まずは、その美しさに感動しました。

冒頭挨拶で辻宏康和泉市長から、「ワクチン接種を重要な施策と位置付けている」と力強く宣言。

基調講演は、和泉市立総合医療センター病院長・松下晴彦先生。演題は「当院のワクチン接種について」。「(ワクチンを)打たないのは自由だが、(打たないように)人を誘うのはやめて欲しい」「ワクチンは、各人の命を守る道具で、もとの世界へ戻す道具ではない」とのお話が印象的でした。

後半は、「『コロナ・ワクチン接種の取り組み』について」と題してパネルディスカッションが行われました。コーディネーターが松下院長先生、進行は川口いずみ看護部長。パネリストは次のかたがたでした。辻宏康 和泉市長、泉谷良 和泉市医師会長、上嶋一之 和泉市歯科医師会長、大谷美智代 和泉市薬剤師会長、竹内一浩 府中病院院長、丹彰浩 咲花病院院長、喜田浩人 和泉商工会議所青年部会長。

内容はもちろん大切です。一方で、このメンバーによるディスカッションができることそのものが、関係各位の密接な連携の象徴で素晴らしいと言えます。咲花病院院長先生を初め各パネリストもおっしゃっていましたが、関係機関・各位の使命感、そして、「オール和泉でやっていこう」との団結力は大切と感じました。

今後、現役世代や若年層へワクチン接種を広げていくにあたり、職域接種や集団接種、さらに、中途半端な知識に基づくネガティブ情報がある中での効果的啓発活動がポイントになります。そのほか、「(病院からより)行政からの情報発信が必要」「和泉市独自のアイデアが大切」「『様子を見てから接種したい』と現時点思っている層(の接種率を)を引き上げる」「(啓発活動には)国家的動きが必要」など様々な視点からの議論が行われました。

このシンポジウムで出された知見、意見、問題意識をしっかり受け止め、全市民(12歳以上)の70%接種の実現をめざします。


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